DAI BEST HOUSE

世界がア然!
ダイスケ天然エピソード
BEST3

見た目はしっかりしていてそうでも、
「隠れ天然」と称されるダイスケ。
そんなダイスケ自ら「これは天然や!」というエピソード
ベスト3を紹介しよう!


第3位 一人暮らしの自炊で、天然!

一人暮らしを始めて1年ほどたったある日。
仕事が多忙になって疲れていたのか、
それは、炊飯器でご飯をつくるときに起こった。
その目を疑う光景が、これだ!!



第3位
水を入れずに炊飯

炊飯器が「保温」状態になり、
ご飯が炊けたと思いフタを開けたら、

なんとそこにあるはずのふっくらご飯は形もなく、
あるのは、熱くなった固い米粒だけ。



どうやら、水を入れる工程すっ飛ばして
炊飯器にセット。
さらには「炊飯」ボタンを押して、炊きあがりを待っていたようだ。


天然さを痛感させられるとともに、
疲れを実感した瞬間だった。

その後、を入れて、
炊きあがりをもう1時間待ったことは言うまでもない。


第2位 気持ち良くなって、天然!

それは高校生のある冬の夜
部屋で気持ち良くなってうたたねをしたときに
事件は起こった。
あわや大惨事といえる、その事件とは、
これだ!!



第2位
電気ストーブで引火

冬に欠かせない防寒グッズである電気ストーブ
その心地よい温もり負けたダイスケは、

なんと電気ストーブをつけた状態うとうと…。


目が覚めた瞬間、眼下に広がった
その驚くべき光景が、これだ!








なんと、左のひじの部分から
炎が上がっているではないか!!


パニクったダイスケは、
その炎を手で何度もたたいて鎮火しようとした!
温度なんて感じる余裕もなく、
ただ火だるまになることだけを防ぐのに必死だった!




幸いなとこに、それで鎮火でき、
また、半纏(はんてん)のみ燃えただけだったので、
やけども負わなかったが、

燃えた部分は、ぽっかりと穴があき
そこから漂う、何とも言えない焦げたニオイ
事の重大さを物語っていた。


第1位 あの名曲に乗せて、天然!

それは小学校時代までさかのぼる。
学校からの帰宅途中
信じがたいエピソードは現実のものとなった。
その圧倒的な天然エピソードが
これだ!!



第1位
「上を向いて歩こう」

言わずと知れた、
坂本九の名曲「上を向いて歩こう」

小学校でも習ったのか、
学校からの帰宅途中に、
ダイスケは歩きながらこの曲を口ずさんでいた


♪上を向いて歩こう〜
涙がこぼれないように〜




しかし、何を考えているのか
歩きながら歌っているダイスケの視線は、
なんと、真上!!


ダイスケは、

本当に上を向いて歩いていたのだ!!



しかも、この日は
上を向いても、黄色い傘の内側が見えるばかりで、
まったく上を向く意味もない。



そして、次の瞬間!
起こるべくして起こる衝撃のアクシデントが発生!
それが、これだ!!







ダイスケが当時住んでいたのは、
片田舎である和歌山県
田畑の用水路となるミゾには、
フタなど存在しない




そう、ダイスケが上を向いて歩いた先は、


なんと、ミゾ!!



まったく前を見ていなかったダイスケは、
ものの見事に転落したのだった!!



幸い、見事に落ちたため、
ミゾの中で着地することができ、
ケガをすることはなかったが、

小学生ながら、自分のバカさ加減
ただただ驚くばかりであった。


以上、世界がア然!ダイスケ天然エピソードBEST3!
ダイ・ベストハウス図鑑に載せました!


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